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スカーレットレターって [映画]

意外と日本でも注目されてるんですね。

遅くなりましたが、ゆっき→さん、characcoさん TBありがとうございますね。

さて、いろいろと反響のあった映画ですが、
一週間経ってふと考えました。
(かなり脱線します。)

日常の生活の中で絶望感、失望感といった感情を抱く機会は
ほぼないわけで、
でもJRの事故やテロ、ニュースとして映像として
映し出されているものは、
当人には物凄く大きな出来事であるにも関わらず
情報を知る側はあくまで情報という認識になっている。

もちろん、テレビを見てかわいそうだとか、
今後あってはならないとかの感情を有することはあっても、
そこで絶望感までも感じとれるかどうか…

とはいえ広く拡散してあっという間に消滅するといった
現在の情報提供の体質がそう簡単に変わるとも思えないし…

で、ここでなにか結論を言わないと愚痴を言ってるだけに
みえるので結ぶとするならば…

まず人を物を大事にすることでしょうかね。w

愛着っていういい言葉ありますし。^^
ちなみに私はいまだに中学校の頃のギターも使ってますよ(笑)

ではよい週末を^^


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