筋肉痛炸裂！！

いやいやいや～
今日は全身筋肉痛ですよ（笑）
参りました。こんなんでせっかくの休日をフイにはできないので、片足引きずりながらでも動きますけどねｗ

さてその原因というと…
昨日は所属野球チームの試合で朝も早くからガンガンだったんだけど、
見事な乱打戦になって攻撃も守備もイッパイイッパイ…
まぁいいバッティングの練習になった気はするんだけど、今回は珍しくレフトを守ってたもんだから
忙しい忙しい…（右打ちをしっかり出来る人はなかなか草野球にいない…）
おかげでしょっちゅうランニングしてましたね。
足がいい感じにできあがりました。膝が笑うというよりもももが笑うというか（笑）

そういえばプロ野球は２つの記録への挑戦が盛り上がってますねぇ。清原選手の例の発言はちょっと…ですが。今日あたりどちらかの記録が出るんですかね＾＾
一度くらい節目の記録が出るような試合の時に見に行きたいものです。
（月１ペースじゃ無理かなｗ）

昨日はその後、スタジオ入りしてきました。この時点でほんのり筋肉痛の予感はしてたんですけどねｗ
ほとんど初心者で組んでいるバンドなのですが、スタジオ入りを重ねていくうちに凄いスピードで上達していって、昨日のスタジオではかなり雰囲気のいい練習ができたかと思いますね。
やっぱり身内では笑いのでるバンドじゃないと楽しくないですよね。まだまだ自分自身に一生懸命になる感じはあるものの、徐々にバンドの和が出来てきたんでしょうね。
と客観的に見てしまいましたが、実は一番楽しんでるのは僕のような気が（爆）
女性ボーカルの追っかけコーラスをやる曲があるんですけど、キーがそのまんまだからなんともおかしなことに＾＾；ライブでは面白いことになりそうですねｗ

バンドの和なんて言葉をつけましたが、実際そこが大事ですよね。プロレベルの技術や表現力、知識を持ってる人は別として、普通の人で組むのならば人との付き合いを何よりも最優先する方がいいですよね。”プロ志向”という言葉を使う人がもの凄く多くて結構疑問を持ってしまうのですが、そうすると音楽を仕事としてやっていきたいと考えている人が多いと考えればいいんでしょうかねぇ？
と、まあこんなことを考え始めても、言葉の定義やニュアンスは個人差があるだけというだけで片付いちゃいますねｗ
このあたりの議論はいろんな音楽のサイトで取り上げられていることでしょう。
自分が音楽は楽しんでできる環境があれば満足なので、今回出会った人達と音を出していけたらなと思います。

さて、今日は掃除して髪切ってお出かけしてこよっと♪